アクセス解析ならシビラがおすすめ! グラフで見やすい・経路(ルート)がわかる・seoの効果測定も可能なアクセス解析 (30日無料トライアルあり)

トップ > コラム > コラム(第2回) 解析を役立てる2つの方法

コラム

コラム(第2回) 解析を役立てる2つの方法

『最近よくアクセス解析という言葉を耳にする。しかし、本当にアクセス解析を使って儲かった人がいるのだろうか?アクセス解析に多額のコストをかけて、そ のコストに見合う効果をあげている人がいるだろうか?』と思っている人も多いだろう。そこで、アクセス解析は役に立たないとあきらめる人もいる。たしか に、アクセス解析を有効に活かせていない人も多い。しかし、一部のホームページ運営者はアクセス解析を用い、少ない労力で「効果」を生み出していると聞い たら、それでもあなたはアクセス解析を軽んじられるだろうか。

なにも他の運営者だってサイトを放っておいている訳でもない。忙しい中、熱心にチェックし、なんとか効果を出そうと取り組んでいる。なのに「効果」が出な い。データを見ている頻度は関係ない。毎日熱心に見ていても儲けられないホームページ運営者もいれば、週に1回しか見なくても、きちんと儲けている運営者 もいるのも事実。

では、どうしたらアクセス解析がホームページ運営者にとって「効果」を生み出すツールになり得るのか。簡単にできる効果的な方法を2つ紹介しよう。

1つめはユーザーが自社のサイトに何を期待しているかを、定量的なデータで知り、サイトの改善に活かすことである。例えば、ユーザーがどういった検索ワー ドでサイトにやってきたのか知るだけでも、いろいろな改善ができる。例えば弊社、株式会社環のアクセス解析サービス sibulla.com のサイトでは「シビラ」「アクセス解析」というワードで検索してくるユーザーが圧倒的に多い。(図1参照)

図1「シビラの検索キーワード分析結果」
図1「シビラの検索キーワード分析結果」

「シビラ」というワードで検索してサイトにくるユーザーはシビラがアクセス解析ツールと知ってやってくるユーザーが多いと推測できる。一方、「アクセス解 析」というワードで検索してくるユーザーはアクセス解析に興味があってサイトやってくるユーザーが多いと推測できる。この場合、ユーザーのタイプは大きく 2つに分かれていて、それぞれのユーザーによって、最初に見せるページのコンテンツやその後の導線も変えていく必要がある。(図2参照)

図2「キーワードとユーザーの関心の関係」
図2「キーワードとユーザーの関心の関係」

図2の通り、「アクセス解析」で検索したユーザーには、アクセス解析に関する説明から、シビラの特徴へ誘導する。「シビラ」で検索したユーザーには、シビ ラの説明から商品申込みページへ誘導する。基本は、ユーザーが検索したときのシチュエーションを考えて、導線を組み立て、コンテンツをつくることを意識す ることである。

もう1つはサイトを効率よく改善するための手順をきちんと考えることである。アクセス解析から取得できるデータは多種多様で、導入したばかりのホームペー ジ運営者にとって、どのデータを重視すればいいのか、何をすればいいのかわからないという悩みが多い。そこで、まずは簡単に問題点が分かる指標に絞って チェックすることである。例えば、離脱率の高いページを確認し、そこを改善することから始めると効率的に改善できる場合が多い。ただし、離脱率が通常高い トップページについては、別途検討をしたほうがいいだろう。

具体的には、
(1)ユーザーが最初にアクセスしたサイトのページ(入口ページ)のアクセス数を見る。
(2)ユーザーが最後にアクセスしたサイトのページ(出口ページ)のアクセス数を見る。
(3)入口ページと出口ページのアクセス数を比べてみる。(図3参照)

図3「シビラの入口、出口アクセス数」
図3「シビラの入口、出口アクセス数」

中には、あまりユーザーが流入していなかったり、入口ページとして働いていないページにもかかわらず多くのユーザーを逃がしていたり、出口ページとして働 いているページもあるだろう。もし、そのぺージが店主の日記など、売上に直結しないコンテンツなら削除も含めた見直しが必要だ。商品のページなど、売上に 直結するコンテンツの場合は、そのページのユーザービリティを改善することをまず考えたい。例えば、文字の大きさは見づらくないか、ナビゲーションに問題 がないか確認する。特に問題がなければ、その商品に関係する他の商品やコンテンツへの誘導を考え、プレゼントページや商品購入への誘導を強化して、離脱数 を減らすよう努力すべきだろう。

このように問題となるページを改善することで、サイト全体のユーザーを保持する力をまず上げる。上記をおこなったあと、目的ページ(コンバージョンページ)への誘導方法などを考えると比較的スムーズに改善がおこなえる。

「アクセス解析」を使って効果を上げるにはどう有効に活用するべきかに関して、方法はたくさんある。今回は以下の2点を参考として挙げてみた。

  • ユーザーが自社のサイトに何を期待しているか、定量的なデータで知ること。
  • サイトを効率よく改善するための手順をきちんと考えること。

アクセス解析は広告のように目に見える効果が出るまでに時間がかかる。しかし、このような改善を意識した分析を習慣として身につければ、効率的なサイトや プロモーションの改善が可能である。これからはアクセス解析に基づいたコンサルティングサービスが重要になっていくだろう。

コラムトップへ

30日間トライアルお申し込み

TOPへ

Copyright (c) 2007 Kan Corp All Right Reserved.