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バージョンアップ情報

コラム(第38回)第2回 画面解像度シェア分析(2)-画面解像度から気づけること

データの注意点

このデータはシビラのサーバの一部のデータ141,096,191PVから集計している。このデータは数点注意するべきことがある。

まず、アクセス解析ツール「シビラ」のデータをもとにしている。厳密にはシビラを利用しているウェブサイトを見ている画面解像度の集計である。シビラを利用しているユーザが世界中のディスプレイのシェアと同じであるという保証はない。また、アクセスログのユーザーエージェントを集計しているので、ユーザ側で情報は簡単に変更することができる。絶対に正しいというものではない。

また、第1回と集計方法が異なっている。第1回はシビラのユーザのうちアクセス数の比較的多いサイトをピックアップして集計した。今回第2回の集計結果はシビラの一部のサーバにおけるユーザのアクセス数を集計している(正直主要ユーザの集計は大変すぎた)。

また、集計した時期も追記しておきたい。第1回は12月1か月分のアクセスログから集計している。第2回の集計結果は1月から6月までの集計結果となっている。
また、第1回第2回ともに集計はページビュー(アクセス数)である。1人が5回ページを見たら5とカウントしている。ヘビーユーザのシェアが高めに出る可能性がある。

本来解析する対象や解析する期間がずれているデータは単純に比較してはならない。それでも、これからのウェブサイトの変化を知るヒントになりうると考え、今回公開を決めた。

2009年の画面解像度は1024x768がトップ・・・(次ページへ続く)

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