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従来の都道府県別解析は当たり前のことしか分からない
ほとんどのサイトでは都道府県別のアクセス数のトップ5位は固定されている。
| 都道府県のアクセス数上位5位 | |
|---|---|
| 1位 | 東京都 |
| 2位 | 大阪府 |
| 3位 | 愛知県 |
| 4位と5位 | 神奈川県か兵庫県 |
つまり、インターネット人口の多さがそのままアクセス数に反映してしまう。
このような「予言」できるデータの分析では意味がない。
もちろん地方テレビ局、地方大学など例外はある。また、もし上記の「予言」を覆し、大阪が極端に少ない場合や、兵庫が多い場合は注目に値する。
しかし、多くの企業にとってこのデータは意味をもたない。
もうすぐ起きる衆議院選挙に例えればわかりやすいかもしれない。東京の投票数が一番多いことを調べても意味がない。
選挙に例えるならば当然ながら投票率であれば、県別の参政意欲を指し示す指標になりうる。有権者に対し何%の人が投票したのか。それが分からなくとも、できれば県別人口に対し何%の人が投票したのか。
シビラエリアレポートでは、その点を解析できる。
そして、ウェブサイトの目的やターゲットによってユーザの行動が全く違うことも明らかになった。
今回紹介するシビラエリアレポートでは県別人口統計で・・・(次ページへ続く)
INDEX
- 0. 恐るべき山形
- 1. 都道府県別アクセス数の取得方法
- 2. 従来の都道府県別解析は当たり前のことしか分からない
- 3. 人口統計と組み合わせて見える県民性
- 4. 利用方法から見える県民性
- 5. キーワード・閲覧ページから見える県民性
- 6. 利用の注意点

