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利用方法から見える県民性
都道府県別の流入方法から、その県ごとのウェブサイトへの認知度を察することができる。
ブックマークということはお気に入りに入れている、あるいはアドレスを直接入力していることで、確実にそのサイトを知っておとずれている。
このような県は認知度が高い。
次がリンク。代理店やユーザのブログなどからリンクがあり、そこから誘導されている。ブックマークのつぎに認知度が高いといえる。
最後に検索エンジン。検索エンジンで検索してきているってことは、アドレスも知らないし、紹介している代理店もブログも知らないから検索をしている。そして、検索エンジンからの流入が多い地域は直帰率も高いことが多い。

ここに大事なポイントがある。
検索エンジンでの流入は、顧客とのほんの少しの細い接点でしかない。あなたとお客様がさらに良好な関係を築くため、大事なことは検索エンジンの先にある。少なくとも現時点は。
沖縄県で検索エンジンからの流入が多く、かつ直帰率が高いなら、それは
「何か離島の人たちをがっかりさせていないか?」
今一度ウェブサイトをチェックする価値はある。自分が沖縄に住む人の立場になってウェブサイトを見ると、不足しているサービスがあるのかもしれない。
シビラエリアレポートを見ると、流入行動で特徴的な県が見えてくる。
面白いことに、隣の県でも傾向が全然違う。(ほぼ同じ人口を抱えているにも関わらず)広島に比べ岡山では全く1/4以下しか閲覧されないウェブサイトもある。中国・四国と、ひとくくりにできない点も多い。
検索エンジンのキーワードから県民性が見えるか。答えは・・・(次ページへ続く)

