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キーワード・閲覧ページから見える県民性
検索エンジンのキーワードから県民性が見えるか。答えは半分NOで半分YESだ。
検索する際に「でんねん」とか「だっぺ」などの方言は入れない(笑)。
そして、都道府県ごとのキーワード別アクセス件数を眺めても何も見えない。当たり前である。
日本全国で「よく食べる食べ物は何ですか?」と聞けば、たぶん「ごはん」と答えるだろう。この問いの答えでは日本を均一にしか見られない。
キーワードのアクセス数も閲覧するページもほとんどの場合県ごとに差はない。福島県人は会社概要から見る、などの特徴はない。ブラウザと検索エンジンがそんな利用を許さない。

しかし、地域性は確実にある。
たとえば社名、商品名の検索頻度は都道府県ごとに違う。その頻度を見ることで、社名、商品名の都道府県ごとの認知度の違いが見えてくる。
例えば検索するキーワードや閲覧するページのうち、他の都道府県ではほとんど使われないが、特定の県では頻繁に検索されるキーワードには何らかのヒントがある。
寒冷地で凍結防止の商品を探していないか?

展示会をした県では展示会名は検索されてないか?
意外な商品がブレイクし、こぞって検索する地域がないのか?
シビラエリアレポートでは、全国ではほとんど検索されないが、特定の県ではよく検索されるキーワードを知ることができる。
つまり、シビラエリアレポートで見えてくることは、あなたの会社のリアルな人・モノの動きとウェブサイトの共存関係である。
利用の注意点・・・(次ページへ続く)
INDEX
- 0. 恐るべき山形
- 1. 都道府県別アクセス数の取得方法
- 2. 従来の都道府県別解析は当たり前のことしか分からない
- 3. 人口統計と組み合わせて見える県民性
- 4. 利用方法から見える県民性
- 5. キーワード・閲覧ページから見える県民性
- 6. 利用の注意点

